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たなかこういちの資料室

システム開発に携わる筆者があれこれ試したことや学んだことについてのまとめ

Tomcat 6におけるJNDI Resource構成方法について

Tomcatでは大きく以下の2つの方法があります。

  1. server.xmlの、対象アプリケーションに関する<Context>要素内に<Resource>子要素を記述する方法
  2. server.xmlの<GlobalNamingResources>に<Resource>子要素を記述し、対象アプリケーションに関する<Context>要素内には<ResourceLink>子要素を記述する方法
補足
  • <Context>要素の記述は、server.xmlに直接記述しても、対象アプリのContext毎に分割されたファイル(コンテキストファイル)に記述しても、対象アプリが含むMETA-INF/context.xmlに記述しても、いずれでも同じです。
  • Tomcatでは、web.xmlに<resource-ref>を記述しなくても動作します。が、対象アプリが使用するJNDI Resourceの一覧を“ドキュメンテーション”する目的で記述を残すことが推奨されています。
  • 他のアプリサーバーとの互換性の観点からも、web.xmlの<resource-ref>は記述し、またプログラムコードでは、"java:comp/env/jdbc/xxxx"の“フル名”でアクセスするようにコーディングしておくのが*無難*と言えます。
参考文献